子どもたちと、コトバの花を咲かせよう!想いの花プロジェクト
~エピソード公開中~
子どもに言われてハッとしたり、うれしくなったりした言葉、
子育て中に助けてもらって、じんわりと心があたたかくなったこと、
家族や友人、街の中で、かけてもらってうれしかった言葉やしてもらってうれしかったこと
子どもから大人まで、いろんな人に寄せてもらった「エピソード」や「想い」をこのページで紹介しています♪
ぜひ、たくさんの「想い」にふれてみてください。
そして、これらは、花びらや葉っぱに書き写して大きな木に育て、こども☆夢☆未来フェスティバルの会場で展示します♪
たくさんの想いが集まった木を、ぜひ見にいらしてくださいね。
読んで感じたことや、思い出したエピソードなどがあれば、ぜひ、こちらのフォームから寄せてください!
お待ちしています。
その① 子どもに言われてハッとしたり、うれしくなったりした言葉
・赤ちゃんの弟に対しての言葉。じーじのマネをして「泣いちゃダメ」と言っていました。ママが「赤ちゃんは泣いて気持ちを伝えるから、沢山泣いてほしいな」と言うと、「沢山泣いていいよ」と言うようになりました。
・「毎朝、『気をつけていってきてね』と言われるのがうれしい」と娘に言われて、何かが救われた
・「泣かないで」という祖父に対して、「じいじ、泣きたい時は、泣いていいんだよ」3歳女子
・ママの顔を見て、指差しして笑顔になってくれるのが、嬉しいです!
・まだまだ子どもだなと思って接していたけれど、一人の人としてお話しできた時に、年齢は関係なく人柄が大事だと実感しました。
・○○(名前)のおかげだよ ありがとう!
・まだ言葉を話せないO歳児ですが、寝起きにニコ(⌒∇⌒)っとしてくれるのが、嬉しいです!
・こどもと一緒に遊んでいる時、「また遊びたい!」と言ってくれたこと。こどもにとってその時間が心揺らぐ瞬間だったのではないかと思うと感慨深い。
・息子に自分の好きなところは?と聞いたら「ハート」と答えた。
・サッカーの試合を観てるとき、皆でボールを取り合っていて「かーしーてー」って言えば良いのに(笑)
・ママが怒った夜に「今日ケンカしてごめんね」と言ったら「昨日はケンカしなかったね。今日もケンカしないの方が良かった」と言われて反省した。
・ばーばは病気で死んじゃったと言ったら「ママは病気だけど死んじゃわないね。僕がいるから死んじゃわないね」と言われた!
・ママのおせっかいが、みんなを笑顔にするよ
・クリスマスの朝。「大きくなったらサンタクロースになりたい。ママにプレゼントあげたいの!」
・子どもに泣きながら怒ってしまった次の日に謝ったら、「ママ、いつでも泣いていいよ」って頭ポンポンしてくれた。(3歳女子)
・ママが一番がんばってるよ(小2男子)
・急いで出ないとだったけどお化粧してた私。
「ママ、もうかわいいから大丈夫!」と、急かすわけでなく、もう行こうよ、というのを伝えてくれた。4歳の息子、すごい。
・魔法の杖がほしい
願い事は、みんながいなくなりませんように!
(5歳男子)
・気持ち、ここで感じてるから!と、お腹のあたりをどん!と、拳でたたく。気持ち、身体で感じてるんだと思ってびっくり
(4歳男子)
・宿題やってほしいんだったら、怒らないで、やれるように応援してくれたらいいのに(小4男子)
・私のスマホで写真を撮ろうとする。いろいろ消してほしくないのであれこれ指示したら「アドバイスしないで~」と息子。みんな自分でやってみたいんだな!赤ちゃんもきっとそうなんだろうなって気づかされました。(小4男子)
・(真剣な顔で)ママ、会社っておもちゃで遊べるの?ママも遊びたいよねえ…
その② 子育て中に助けてもらって、じんわりと心があたたかくなったこと
・長靴で深い水たまりで遊んでいるとき通りがかりの自転車のマダムが「良いわねー❤うちの息子も良くやったー!」と叫んで言って、皆自分の子育てを思い出して幸せになるんだなと思った
・妊娠中、電車に乗っていたら、パパと一緒にいた小学生くらいの男の子が、わざわざ遠くから来て「ここ空いてますよ。座ってください」と声をかけてくれた。 小さな勇気と優しさに心があたたかくなった。
・妊娠中、車内で妊婦さんに席を譲られた。最初は遠慮したけれど「ずっと座ってきたから、交代しましょう。初期はつらいですよね。」と言ってくれた。同じ立場だからこその思いやりに涙が出そうになった。
・妊娠中、プレゼント用にハンドクリームを買いに行ったとき、店員さんが「入院中でもケアできるように」とシャンプーやトリートメントの試供品をたくさん渡してくれた。店員さんの細やかな気遣いに感謝。
・子ども2人を連れて買い物に行った帰り、雨に戸惑っていたら、知らない人が傘をさしてくれた。そのおかげで濡れずに車まで行けた。突然の優しさに胸がいっぱいになった。
・電車で抱っこ紐をつけようとして子どもを一時的に下ろしたかった時、「代わりに抱っこしましょうか」と声をかけてくれたサラリーマンがいた。 思いがけない優しさに驚いたが人の温かさを感じた。
・子どもが小さい頃、飛行機でぐずっていたら、隣の人が「かわいいね」とあやしてくれた。さらに「自分も昔大変だったな」と笑いながら子育ての思い出を話してくれた。不安がやわらぎ、涙がこぼれそうなくらい安心した
その③ 家族や友人、街の中で、かけてもらってうれしかった言葉やしてもらってうれしかったこと
・「親は関係ない!」主人が変わった人(笑)ですが、両親や兄弟は普通です(笑)親は関係ないと、自分の育児にも良い意味で無責任になれました!
その④こどもの人たちから寄せられたメッセージ
かぞくやともだち、まちのなかで、かけてもらってうれしかったことばや、してもらってうれしかったこと
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